スピリット・オブ・ブライトリング名古屋 by TANAKA

東海地区最大級のブライトリング・コンセプトショップ スピリット・オブ・ブライトリング名古屋「TANAKA久屋大通店」からブライトリングセールスマスター&ブライトリングメカニカルクロノグラフマスターが発信中です。ブライトリングはもちろん機械式時計全般について分かり易さ重視の投稿を心掛けてまいります。

スピリット・オブ・ブライトリング 名古屋 by TANAKA

March 2006

これから、スイス バーゼルに行ってきます!!

しばらく、ブログをお休みしますが帰国した際には、みなさんに新しい情報をお届け出来ると思います。

ブライトリングファンの皆様、期待していてくださいね。

間もなく離陸の時間です。

それでは、いってきまーす!!

ブライトリングといえばクロノグラフって考える人って多いですよね。

文字盤に2つもしくは3つのインダイヤル。

ブライトリング クロノマチック

メカっぽくて、男っぽくて、格好良くて、ワクワクしてしまうもの・・・それがクロノグラフですよね。

我々が、なんの違和感なく目にしている機構「クロノグラフ」って実は凄く奥が深いものなんです。

そもそも、時間というものは我々人間が制御出来るものではありません。

一定の早さでいつまでも、進んでいきます。

その止まらない時間の流れを任意の間隔で切り取ることが出来ることがクロノグラフの凄いところなんです。(私も教えてもらったときは感動しました。)なんか神秘的ですよねー。

たとえば、文明が発達していない頃では、長さ・距離や重量・力強さなどは単位が無くてもなにか基準になるものさえあれば、比較することは容易であったのではないかと思います。

では、時間についてはどうでしょうか?ある程度の早い・遅いは把握出来ても何かを基準にしっかり比較したり、標準を決めたりするのは困難だったんではないかと思います。

ですから、任意の時間を切り取って計測出来るクロノグラフっていうのは画期的な発明だったんです。

その素晴らしい機構がみなさんの腕の上で時を刻んでいることを感じて頂けたら嬉しいです。

クロノグラフのうんちく:その始まりは、1720年頃、イギリスの時計職人ジョージ・グラハムがストップウォッチ機能を考案したことです。グラハムは今でもクロノグラフの父として知られています。 1821年、フランスのニコラス・マシュー・リューセックが文字盤上にペンでマーキングした弧の長さで経過時間を測定する機械を製作しました。ギリシャ語で時間"chronos"を記録する"graph"という意味の造語「クロノグラフ」と名付け、翌年特許を取得しました。 1862年、スイスのアドルフ・ニコルが時計の針をゼロにリセットする機構を開発。現在でも基本パーツであるハート型カムを使っており、これがクロノグラフの起源と言われています。

1879年、ロンジンが世界初の懐中時計のクロノグラフ「ルグラン」を販売。1882年にホイヤーはクロノグラフの特許を取得し市場に本格的に参入し、1889年には世界初のスプリットセコンド・クロノグラフの懐中時計を発表します。

1896年のアテネの第1回近代オリンピックで、計測に初めてロンジンのストップウォッチが採用されました。とはいえまだ公式記録は目視による1秒単位のものでした。1916年、ホイヤーは1/100秒単位の計測を可能にしたストップウォッチ「マイクログラフ」を開発し、この技術により、1920年のアントワープのオリンピックで公式計時を担当しました。そして、この大会から機械による1/5秒単位のタイムが公式に記録されるようになりました。1932年ロサンゼルス大会ではオメガが公式計時を担当し1/10秒単位にまで進歩しました。

1915年、ブライトリングが世界初の腕時計クロノグラフ「30分タイマー」を発表。当時は第一次世界大戦真っ只中で腕時計の需要が高まり、時計の技術が急速に発達しました。1934年、ブライトリングから今日の典型的なデザインである2つのプッシュボタン式のクロノグラフ「プルミエ」が発表されました。バルジュー、ビーナス、レマニア等のムーブメント会社も競って大量生産する時代となりました。

1940年代に第二次世界大戦が始まり、航空機の発達に合わせてクロノグラフも進化していきました。1942年、ブライトリングから速度や燃料消費等の計算ができる回転式の計算目盛を装備した「クロノマット」が発表され、1952年には航空用時計「ナビタイマー」が発表されました。

自動巻き腕時計は1930年代から一般に広まっていたにもかかわらず、自動巻きのクロノグラフはなかなか実用化されませんでした。1947年にレマニアが試作しましたが、戦後のクロノグラフの需要が縮小していく中で開発は中止されました。

20年後の1969年の3月3日、世界初の自動巻きクロノグラフが発表されました。ブライトリング、ホイヤー・レオニダス、ハミルトン・ビューレン、デゥボア・デプラの共同開発で、ビューレンの薄型2針時計用の自動巻きムーブメントの上に、デゥボア・デプラのクロノグラフモジュールを重ね合わせたものでした。これが「クロノマチック」です。

同年5月、セイコーが自動巻クロノグラフを発表しましたが、残念なことに大きく取り上げられることはありませんでした。

クロノマチックに遅れること半年の9月、ゼニスが傘下のモバードと共同で、驚異的なスペックを持つ自動巻きクロノグラフの一体型ムーブメントを発表。0.1秒を計測できるスピードと精度向上のために、他に類を見ない毎時36,000振動を実現。高振動に対応した耐久性のある歯車や潤滑油、よりパワーを必要とするゼンマイや巻上げ機構も専用開発されました。このムーブメントを搭載した時計はスペイン語でNo.1を意味する「エル・プリメロ」と名付けられました。

スイスの時計業界が最盛期を迎えたこの頃、スイスのニューシャテル天文台の時計コンクールでは、セイコーのクォーツ式時計が上位を独占していました。奇しくも自動巻きクロノグラフが登場した1969年の年末、セイコーからクォーツ腕時計「アストロン」が発売され、大量生産とコストダウンでクォーツ時計は世の中に急速に広まり、スイスの時計業界は相次ぐ倒産や整理統合等で、大幅に衰退してしまいました。

各ムーブメント会社は、エボーシュSAという連合形態からETA社という巨大企業として統合される中で、大量生産に向いた新しいクロノグラフを開発しました。中でも統合前のバルジューが1973年に開発した7750はベースムーブメントとして拡張性、汎用性に非常に優れていました。

80年代になり機械式時計が再び注目され、スイスの時計メーカーは続々と復活していきます。多くの有名メーカーのクロノグラフにETAバルジューの7750が採用されます。1988年に高級ムーブメントメーカーのフレデリックピゲは26mmの小型自動巻きクロノグラフ1185を開発。スイスやドイツの復活したマニュファクチュール(自社ムーブメントを使う一貫生産の時計メーカー)も独自のクロノグラフを開発し、独立時計師達も複雑機構なユニークピースのクロノグラフを製作するようになります。

1998年にはセイコー、2000年にはロレックスが自社開発の自動巻き機械式クロノグラフを発表。1999年にはアメリカ資本のムーブメント会社プログレスウォッチが設立されムーブメントを開発しています。機械式時計の復活とともにクロノグラフも一新され新たな時代を迎えました。

~時計三昧というサイトから抜粋させて頂きました~

アクセス数新記録達成致しました。

先日のキリ番ゲット企画では、3月21日にカウンター「12345」を達成しました。

この日のアクセス数、なんと1,000オーバーです。

いやー、すごかったです、皆さんほんとにありがとうございました。

その御陰もあってgoogleのキーワード「ブライトリング」検索において、

647,000 件中26番目にHITしております。(3ページ目)

1ページ目はまだまだ長い道のりですが、がんばってみます。

さて、店頭のブライトリング在庫状況ですが・・・

今のところ、クロノマットエボリューションSSモデル全ダイヤル揃っております。

交換パーツも充実しており、革ベルトやラバーストラップも大量に揃えてます。

これによってクロノマットエボリューションの組み合わせは100種類以上!!

ブライトリングのHPで組み合わせたイメージを実際のモデルで確かめて頂くチャンスです。

この週末、皆様のご来店をお待ちしております。

M&Aさん、キリ番ゲットおめでとうございます。

カウンター「12345」到達いたしました。

この、3日間くらいはすごい勢いでカウンターが上がっていました。

昨日、M&Aさんがゲット!!

ちゃんと、プリントアウトできましたか?

プレゼントお渡し出来るのを楽しみにしてます!!

7af58b34.jpg

今度は何番にしようかと考え中です・・・

ブライトリングの新作も登場するバーゼルワールドが2週間後に迫りました!!

私、下前も3月29日から行ってきます。

今のところ、ブライトリング新作として入荷しているのは、クロノマットエボリューションのダークブラウンダイヤルのみです。

先日、TOPGUNミーティングでベントレーマークⅥのサンプルは見てきましたが、まだまだ他の新作は先になりそうです。

ですから、新作を皆様に具体的にお伝え出来るように、しっかり見てきますね。

帰国は4月7日の予定ですから、楽しみにしてください。

公式ページはコチラ→http://www.baselworld.com/li/cc/ss/lang/jpn/

BASELWORLD – 時計、宝飾品の国際見本市:BASELWORLD は時 計、宝飾品産業の最も重要なミーティングポイントです。時計、宝飾品、宝石や関連製品部門から約 2,200 の出展参加会社が業界 関係者に最新作をご覧にいれます。 160,000 平方メートル(約 4 万 8 千坪)を超える広い会場内には数階建てのブースが建ち、選びぬかれた逸品がラグジャリーな雰囲気の 中であなたをお迎えします。時計、宝飾品の有名ブランドの数々がこの BASELWORLD のみに出展されており、この最新作を間近に ご覧いただける唯一のチャンスです。

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毎年春になると、世界中から 85,000 人を超える専門バイヤーた ちが時計、宝飾品の最新作とトレンドを発見するためにバーゼルを訪れます。

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