ブライトリングforベントレーコレクション詳細はコチラ

 

間もなく、4年に一度の2月29日がやってきます。
(この話題はきっと他のブログと内容がかぶると思いますので一日早く失礼します。)

この4年に一度やってくる閏年。

この閏年には複雑な法則が存在します。

     「グレゴリオ暦」

これは1582年に制定された暦で、現行の太陽暦として世界各国で用いられています。

日本では、明治5年から採用されています。

 

グレゴリオ暦の法則は・・・

平年は1年を365日とし、4年ごとに閏年をおいて366日とする。
(ここまでは皆さんもよくご存じだと思います。)

しかし、閏年の中でも西暦の年数が100で割り切れる年は閏年をやめる。
(2100年、2200年、2300年)

さらに、西暦の年数が400で割り切れる年は閏年をやめることをやめる。(つまり閏年とする)
(2400年、2800年)

グレゴリオ暦は、コペルニクスが算出した「1年は365.2425日」という数値に合わせて決められた暦です。(正確な地球の公転日数は365.2422日?だったと記憶しておりますがいろんな説があるようです。)

400年は、(365日×300年+366日×100年)-3日=146,097日
一年あたりは、146,097日÷400年=365.2425日

 

今から8年前の2000年は100で割り切れる「閏年をやめる年」ではなく、400で割り切れる「閏年をやめることをやめる年」だったのです。

そんな400年に一度の貴重な年に我々は存在していたと思うと、

ちょっと嬉しい気持ちになりますね。

今回は閏年の2月29日についてのお話でした。

オマケ
閏年の調整がなぜ2月に行われるのか疑問に思ったことありませんか?
これは、昔の一年の始まりが3月であったという説が有力なようです。一年の最後に帳尻を合わせていたという単純な理由なんですね。

 

                私のもう一つのブログ「時計屋LIFE take2」も是非ご覧下さい。