ブライトリングforベントレーコレクション詳細はコチラ

 

ただいま開催中のベントレーコレクションというイベント。

そのイベントにご来店いただいているお客さまには、

「普通のブライトリングと何が違うの?」

とご質問を受けることが非常に多いです。

この土日は、通常のブライトリングとの違いをひたすらお話し続けて、いつもよりアゴを酷使いたしました。

 

ベントレーシリーズは、その機能も特別なもの。

昨日ベントレーモーターズをお買いあげ頂いたお客さまに、可変タキメーターというものがどんなものであるかをご説明する難しさを勉強させて頂きました。

可変タキメーター・・・

タキメーターの一種であることはご理解いただけると思います。

クロノグラフを使って平均時速や作業効率を計算するのがタキメーターです。

平均時速の求め方

平均時速を求めるには、クロノグラフ機能を使って1kmを走行するのにかかった時間を測定します。
かかった時間が20秒であったとすると、クロノグラフの秒目盛の20秒位置の外側にあるタキメーターの目盛180から、平均時速が180km/時であることが計算できます。

文字盤アップ

 

ココ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業効率の求め方

クロノグラフ機能を用いて、折り紙で鶴を1羽折るのにかかった時間を測定し
ます。
かかった時間が40秒であれば、クロノグラフの秒目盛の40秒位置の外側にあるタキメーターの目盛90から、1時間に90羽折ることが出来る計算になります。

 

1分以内の計測時間に限られたタキメーターに対して、可変タキメーターは計測する走行距離、経過時間、最高速度のいかんにかかわらず平均速度を求めることができます。

走行距離を次の3つの▲印のひとつに合わせます。

可変タキメーター

 

SECONDS (秒単位で経過時間を計測する場合)
MINUTES (分単位で経過時間を計測する場合)
HOURS (時単位で経過時間を計測する場合)

 

 

例1:自動車が1.5kmを走行するのに45秒かかったとすると、その平均速度は?

可変タキメーター例題

 

解答:
回転目盛の1.5 (走行距離)を固定目盛の
▲SECONDS
に合わせます。
回転ノ目盛の4.5(45秒)に対応する固定目盛の数値を読めば、
1.2  (120km/時)が得られます。

 

 

 

この可変タキメーターは、長時間もしくは長距離の平均時速計算に利用出来ます。

例えば、自動車レースのスタートからゴールまでの平均時速なども計測可能です。

何より、ベントレーシリーズにしか登載されていない機能ということで自己満足のポイントが高いですよ。

ラックピニオン搭載の可変タキメーターの滑らかな動きを、イベント開催中の当店で是非お確かめ下さい。

 

                私のもう一つのブログ「時計屋LIFE take2」も是非ご覧下さい。